Chef~三ツ星の給食~第7話の感想
屋台が調子が出てきて自分のお店も出す日も近いかな?なんて星野シェフを見守っていましたが今回の新展開にはちょっと腹立たしいと感じました。以前のお店のオーナーが新しくラレーヌが屋台展開でお店を始めて潰す気満々の姿勢!
流石にやりすぎだわ!と思いましたが、そこは天才のシェフ!
新しい発想で離れたお客様を見事に呼び戻しです。
その新しいのがメニューの発想が給食の新メニューからで庶民が食べるような食事でも三ツ星シェフがアレンジしたら変身しちゃうんだな!って感心しました。
新しいわくわくが詰まってる鴨コンフィーは旬の食材を毎日変えて作るという食べるまでどんな味がするか分からない楽しみが見てても伝わってきました。
本当に内容がお店だけどどうしても食べてみたい!そう思いながら見ていました。
そして、客足が途絶えた新しい屋台展開のラレーヌが失敗しているのを見て何だか満足しました。
ありがとう寄稿。
大ファンというわけではありませんが、雑誌を読んだときに載っていたコラムの文章が面白く(私が最初に彼の文章に触れたのは「GINZA」に連載されていたエッセイ「銀座鉄道の夜」でした)、そこから興味を持つようになりました。
感想・書評「星野源:働く男」ネタバレ注意・マガジンハウスから出た単行本に大幅に加筆・修正をして文庫版として再出版(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。