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ちょっと御所の中を通って移動していると、親子連れが壁に触っていました。 その後、すぐに警報がなり、警告の放送が流れました。親子は自分達が原因だと気付いてなかったみたいで、何回も繰り返していました。 それもその筈、角、コーナーにセンサーやカメラがある訳です...
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人生の楽園 2017年2月11日放送回 ミニチュアフェイクフード作家さんを特集した番組でした。 私はミニチュアフェイクフード作りやフェイクスイーツのアクセサリー作りが趣味なのですが、とても参考になる番組でした。 お寿司のミニチュアなど、本当にそっくりで、食べたくなってしまいま...
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風が強く吹いている 三浦しをん 箱根駅伝出場にかけた大学生10人の情熱 主人公の走は高校時代天才ランナーと呼ばれていたが問題を起こし、退部し、大学も陸上推薦でなく、普通に進学。そんな走がひょんなことから大学のボロイ寮に入り、そこの仲間10人で駅伝チームを組み、箱根駅伝を目指...
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夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)は甘酸っぱい、心躍るファンタジーです。 「夜は短し歩けよ乙女」は森見登美彦さんによる甘酸っぱい恋愛小説です。山本周五郎賞、2007年本屋大賞2位受賞の他、あの大人気漫画、「ハチミツとクローバー」の作者である羽海野チカさんも絶賛する作品です。 ...
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夏頃から、納豆を食べた後に、納豆のネバネバを水に溶かして、家庭菜園のプランターに撒いておりました。 もやしもんの中で、納豆菌が土壌改良の力がある・・・というのを読んだからです。 今も納豆菌が残っているかは分からないですが、納豆菌や、野菜クズを撒いていたプランターは、グング...
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朝、作業机から家庭菜園を撮影した様子。最近、新設したプランターには、まだ、何も植えてない。何か、ホームセンターにでも行って、苗でも植えようか?などと考えていたが・・・。 苔。 晩御飯で食べたピーマンの種を、とりあえず、新設のプランタ...
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「ダレン・シャン」(ダレン・シャン)は全十二巻で長いですが、読み応えのある作品です。 ダレン・シャンは一巻発売からずっと読んでいました。 十二巻まであるので完結するまでかなり長く感じましたが、最後まで読んでみれば、また一巻から読み返してみたくなる面白い構成でした。 作者が...
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三上延の『ビブリア古書堂の事件手帳』はさくさく読めるミステリ 『ビブリア古書堂の事件手帳』は古本屋を舞台にしたミステリー作品。本が苦手な主人公と、ビブリア古書堂の店主栞子さんが事件を解決する物語です。 文章が平易で、さくさく読めるのが魅力です。作者がライトノベル出身なだけあ...
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カラスの親指 著者:道尾秀介 びっくりの一言 道尾秀介をどこかのサイトでおすすめされているのを見て気になったので、とりあえず読んでみようと思ったのがきっかけでこの本を読みました。読んでいるとその先の展開が気になってしまって一気に読破してしまったくらい面白い作品でした。まず、...
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ノルウェイの森(村上春樹)は青春の痛みや不安を話して、省みさせる本。感情的に共感できた本です。 「ノルウェイの森」は主人公であるワタナベの自伝的な話です。 ワタナベの友達であるキズキと直子、でもキズキが死んでからワタナベと直子は恋に落ちます。 精神的にお互い頼りあいます。...