お義父さんと呼ばせて 第8話 2016年3月8日放送
「やまびこ商事」部長 大道寺保と「友住物産」エリートの花澤紀一郎との、同い年でありながら、男としての格差をコミカルなタッチで表現している点、面白く見られていいですね。現実としては大道寺のような立場としては屈辱的な扱いには到底耐えられないと思うのですが。現役のサラリーマンとしては自分と比べると見たくないドラマかもしれません。サラリーマンOBとしても大道寺の人生に近い人が多いと思うにで、家族と一緒に見ていたら居場所が窮屈になっているのではないでしょうか。
その辺りの救いとしては、相手が28歳年下という恋人のために、義父となる恋人の父親の扱いに耐えて、認められるるため頑張るというところにあると思います。
個人的には遠藤憲一と渡辺篤郎が好きな俳優なので,見ています。悪役のイメージが強い遠藤憲一がまったく違う役どころと、渡辺篤郎演じる役の掛け合いが、面白いので見ています。
ありがとう寄稿。
いっそ二人で殺そうか…あんたの旦那…という衝撃的な言葉で始まるドラマの今回の見どころは日本に戻ってきた林さんとやっぱりナオミとカナコの決裂でしょうか。殺人の共犯者にまでなったナオミのカナコに対する思いを裏切るなんて。
ナオミとカナコ8話/ドラマ感想&あらすじ・中国人にしか見えない高畑淳子の演技は圧巻ですよね(ネタバレ注意)。 #DRAMA - 面白い漫画を教えてください。