とある日の。朝だったか、夕方頃だったか、ちょっと記憶が定かじゃあないですが。
京都大学で目を覚まし、そして、帰って行く間に撮影。NFの立て看板が出ているので、まだ、NF前の様子ですね。
銀杏が紅葉して、黄色くなっております。紅葉なのに、黄色って、どういうことだ?という感じも、しなくは、ないですが・・・。
二週間くらい前でしょうか。今は、この銀杏がどうなっているか、気になるところです。
とある日の。朝だったか、夕方頃だったか、ちょっと記憶が定かじゃあないですが。
京都大学で目を覚まし、そして、帰って行く間に撮影。NFの立て看板が出ているので、まだ、NF前の様子ですね。
銀杏が紅葉して、黄色くなっております。紅葉なのに、黄色って、どういうことだ?という感じも、しなくは、ないですが・・・。
二週間くらい前でしょうか。今は、この銀杏がどうなっているか、気になるところです。
どんどんと、寒くなっておりますが、まだ、そんなに寒くない頃に、鴨川の写真を撮影しておりました。
川の上に建物を作るワケにはいかないので、当然、河川というのは、開放空間となる訳ですが。
秋の頃には、川沿いが、紅葉(こうよう)に染まるという景色は、素晴らしいな、と思いました。いいですね。
私も、京都市内に住みたかった、と思う時であります。
もう。NFも終了しましたが、その開催前に立て看板を撮影していたので、その様子をご紹介。
この立て看板好きでしたね。石垣とか、その上の生垣とか、現実に入り込む感じなのが、良かったです。
結局、NFの最終日に京都大学には行きましたが、お祭りらしいことは、あんまりしなかった感じですが。毎年、色々な立て看板が出るのが、楽しいです。
もう2週間くらい前になりますが、吉田神社の紅葉です。京都市左京区。人は、そんなにいなかったけど、かなり綺麗でした。
落ちた紅葉も風情がありました。
木の根元を見て見ます。
新しい芽も・・・。
多分、元の木が、まだ生きてますから、この芽が育つことはないと思うのですが。樹木の更新、移り変わりって、このように行われるのでしょうね。
吉田神社境内の樹の根元です。苔が生えております。
苔の写真も、けっこう、撮っておりますが、これはなんという苔でしょうか。
樹は生きていても、それを包む樹皮は、まるで人の角質のようにも思えます。
中は、生きているのに、樹皮は、ただ、物質のように思える。そこに苔が生える。
命は、連続しているのだな、と思います。
この石を見た時に、なんとなく、亀っぽいな、と思ったのですが。
吉田神社境内にあった井戸の様子です。知っていてもおかしくないのですが、今まで、気にとめてなかったのか、初めて観た気がしました。
この井戸から、水が汲まれることはあるのか?あるとしたら、どのような時に、汲まれ、使われるのか?
その辺りのことが、気になりました。
この間の日曜日に、吉田神社を散策した続きであります。こちらは、休憩所の風景。
妙に豪華な印象があるのは、屋根の広さに対して、ベンチが少ないからですね。なるほどなるほど。何か、催しとかしてみたいです。
以下は、休憩所じゃあなくて、境内の様子。
正直、何が行われる場所だろうか?と思いましたが・・・。だけど、縄が張ってあるから、きっと、神聖な場所に違いないでしょう。
清浄な空間が、そこにありました。
先日の京都散策で撮影した写真の続きです。
吉田神社の鳥居をくぐって、境内に続く鳥居までの参道の様子です。
立派な松が生えております。針葉樹なので、秋のこの日は、葉が枯れておりましたが、それでも、風格を感じさせるモノがありました。
夏の頃、青々とした姿も、撮影してみてよいかな?と思いました。
ちょいと、京都大学に行った次の朝に散歩をしてきました。お菓子の神様も祭られているという、吉田神社です。
以下から、鳥居の様子を隅々と。
最後は、鳥居を真下から見上げて見ました。空が、もっと晴れていたら、良い感じだったのかな?と思いましたが…。
空を割っている、そのように見えなくもないですね。
日曜日の京都大学構内の様子です。時計塔のあたりの写真を以下からどうぞ。
私が卒業した大学は、京都大学じゃあなかったですが…。構内も広く、そして、建物も大きくて、沢山ある感じが、良いな、と思いました。
この辺りは、改修されたエリアなので、比較的、建物が新しいですが、また、歴史が残っていくのだと思います。