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『信州に上医あり』(南木佳士・著)は志と行動の重要性を教えてくれる 長野県の佐久病院には、地元で若月先生と呼ばれ、敬愛される先生がいます。 それが本書で取り上げられている若月俊一氏です。 若月氏は日本ではじめて地域医療を根付かせた人物として、医療界に広く名前が知られている...
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ちょっと御所の中を通って移動していると、親子連れが壁に触っていました。 その後、すぐに警報がなり、警告の放送が流れました。親子は自分達が原因だと気付いてなかったみたいで、何回も繰り返していました。 それもその筈、角、コーナーにセンサーやカメラがある訳です...
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カリカリベーコンが2分でプロの仕上がり! カリカリベーコンと卵、朝はこれとトーストがあれば最高です。が、ベーコンを普通に火を通すくらいならばそうでもないかもしれないですが、カリカリにするまでには結構な時間がかかります。その上厄介なのが、フライパンで長い時間ベーコンを加熱すると...
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桜庭一樹の『赤朽葉家の伝説』は戦後の歴史が見える 桜庭一樹の『赤朽葉家の伝説』は祖母、母、そして語り手の「わたし」の三代の物語です。 未来視のできる祖母が製鉄をいとなむ家に嫁入りし、レディースだった母が漫画家になって家計を支え、何も持たない「わたし」が現代の赤朽葉家を語ると...
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朝、作業机から家庭菜園を撮影した様子。最近、新設したプランターには、まだ、何も植えてない。何か、ホームセンターにでも行って、苗でも植えようか?などと考えていたが・・・。 苔。 晩御飯で食べたピーマンの種を、とりあえず、新設のプランタ...
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十字架(重松清) いじめを題材にした、考えさせられる小説です いじめで自殺した中学生と残された人々の人生を題材にした、とても重く、悲しい小説です。 中学2年生でいじめを苦に家の庭で首を吊って自殺したフジシュン。遺書には4人の同級生の名前が書かれていました。いじめの首謀者だっ...
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乙一の『暗いところで待ち合わせ』はとてもきれいでした 『暗いところで待ち合わせ』は盲目の女性のもとに殺人事件の容疑者として疑われている男が逃げ込んでくるというストーリーです。 最初は相手をいないものとして扱う主人公の女性ですが、やがて心を許すようになっていきます。男性と出会...
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この間の日曜日に、吉田神社を散策した続きであります。こちらは、休憩所の風景。 妙に豪華な印象があるのは、屋根の広さに対して、ベンチが少ないからですね。なるほどなるほど。何か、催しとかしてみたいです。 以下は、休憩所じゃあなくて、境内の様子。 正直、何が行...
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I'm sory, mama 桐生夏生 孤独な悪魔のような女の物語です。 孤児院で育ち、その後、殺人や放火、盗み、誘拐などを働く孤独な一人の女、アイ子の物語です。 ストーリーはかつての孤児院でお世話になった先生とその25歳年下でかつてアイ子と同じ孤児院で育った旦那の...
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生きるぼくら 原田マハ 何かに夢中になるきっかけに。 面白い本を探していて、友人に勧められた一冊。 現代を生きる、特に学生や就職したての若い人に是非読んでみてほしいと私が思った所以は、主人公の人生(じんせい)の考え方や言動が、どんな人にも必ず当てはまる部分があると思えたから...
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