クローズアップ現代+ 副業貧乏に内職地獄?“ネット・ワーカー”残酷物語 2月2日
サブタイトルに付いている副業貧乏という言葉には違和感がありますが、私もソーシャルワーカーとして働いている者の一人としてとても興味深い内容でした。前に別の情報でも見たことでしたが、クラウドソーシングで月に20万円稼げる人は8000人に1人しかいないそうです。
単価が低いことをワーカーたちが嘆いているようでしたが、こういうのは単が低い物だと割り切るしかないと思うのです。
自宅で気軽に仕事が出来るだけでも有り難いと思わなければならないと思います。
確かに単価は低いですが、昔の内職の作業費と比べればこちらの方がずっと稼げますし、文章を 書くのが好きな人にとっては苦にはならないと思います。
ただ、質が良くない記事も乱立されている状態なので、余計に単価が上がらないのだと思います。
長時間労働になることもあるというのは大いに納得しました。