ニーチェ先生6話(静岡だいいちテレビでは2月24日1:34から)
原作が4コマ漫画のためにオムニバス形式で進行しているドラマです。今回はトップからいきなり客ーが小銭を大量に出して、それでリバーシしている客VS仁井(ニーチェ先生)のシュールさに思わず松駒同様言葉を失ってしまいました。結局決着はついたのかどうなのか、客が帰る様子からすると客敗北という感がしないでもないのですが、顔色一つ変えない仁井が見事という他ないです。今回からは新たなバイトの柴田がコンビニ777に加わり、これがまた曲者というか一見素直なわんこ系に見えるくせに、毎日のお迎えがロールスロイスで色々と謎が多い特異性のあるキャラで、今後どうなっていくのかが楽しみです。
そして一番特筆するべきは、ほとんど仁井のストーカーと化している塩山さん。回数を重ねるごとに行動がおかしくなっていって、とうとうゴミ捨て場にまで入り込んで仁井を待ち伏せする始末。さてこれもどこまでエスカレートするのか。続きがとても楽しみです。
ありがとう寄稿。
冒頭からほのぼのした話が読めて心が和みました。城内でかくれんぼをして遊ぶお市の娘達ですが、長女の茶々と次女のお初が正反対の性格なのが面白いです。茶々はお市を小さくしたような容姿に、活発で物おじしない性格も母親そっくりです。
信長協奏曲12巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・茶々はお市を小さくしたような容姿に、活発で物おじしない性格も母親そっくり…。 #COMIC - ジャンプ部屋ブログ