ねほりんぱほりん 12月7日放送
今回のゲストは痴漢冤罪者。16年前の出来事で、当時は現在ほど「痴漢の冤罪」という概念も無かったと記憶しています。
女性の訴えが全て、女性が犯人と言えばそれが絶対だという状況。
警察でも信じてもらえず、裁判で戦ったゲストの苦しみがとても伝わってきました。
女性の主張はズボンのチャック、でもその日に穿いていたのはボタンだったなど、ツッコミどころも多く。
当時の駅員や警察の調査が若干適当だったところがよく分かります。
もしかすると、今でもこのような被害はあるのかもしれない。
そしてこのようなことがあるからこそ、本当の痴漢被害者が辛い思いをすることもあるのでしょう。
最後は当時はまだ幼かった息子さんも登場し、未来への明るい話が聞けて見ている私も少し救われた気持ちになりました。
それにしてもこの番組、人形のクオリティが高い!
そして次回予告に流す「人間予報」は何度見ても笑えます。
ありがとう寄稿。
(ちなみに、今や世の女性を虜にしまくってる西島秀俊も出ている目の保養映画・・・(笑))
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