2016年8月19日金曜日

豊富秀吉死んだ、石田三成が徳川内府と対立…真田丸32回・応酬/テレビ感想&あらすじネタバレ注意。 #TV

NHK大河ドラマ 真田丸 第32回 応酬

秀吉が亡くなり、政を滞りなく進めるべく必死になる石田三成が徳川内府と対立してしまう様子を描いた回でした。
反論はのらりくらりとかわしながらも、自分の都合の良い方向へ物事を進めていってしまう徳川家康。理詰めで物事を進めていく石田三成から見たら、その態度はさぞイラついただろうなと思います。家康は秀吉の死を知って一人静かに手を合わせていたので、情の深い人物だとは思いますが、本多正信の入れ知恵も大きいのかなと想像しました。
裏で密かに大名同士の縁組みを進めていたことなどを皆の前で非難される家康。そのシーンでの上杉景勝のあまりの頼りなさには、思わず苦笑してしまいました。声小さすぎです。次週はやはり戦になってしまうのでしょうか。なかなか上手くはいかないのだなぁ、と少しもどかしく感じた内容でした。

ありがとう寄稿。

とにかく堂珍嘉邦が大好きです。高校の時からファンで10数年経った今も変わらずどころかもっともっと大好きです。久しぶりに会った友達に「まだ好きなの!?」と驚かれます。
評判・人物評「CHEMISTRYの堂珍嘉邦が大好きです。デビューからずっと一筋です」真夏のオリオンという映画なんて20回観にいきました・好きな芸能人。 | 大人がおすすめる漫画日記。

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